実家での元日の通販のおせち料理

 

我が家のおせちは、元日の朝から食べ始めます。まずは食卓におせち料理などのお正月準備(我が家ではこう呼んでいます)をして、家族全員が揃ったらお屠蘇とともに新年の挨拶をします。

 

その後袋に「海」「山」と書かれた取り箸で、黒豆やかまぼこや数の子といった縁起物からそれぞれのお皿に取り分けていきます。縁起物を食べ終わったら、その他のハムとかお造りとかを味わいます。

 

お雑煮は縁起物が一巡した辺りからお餅を焼き始め、焼けたらまずは父のお椀に、次いで祖母・母のお椀という順でついでいきます。

 

元日の朝は大抵おせち料理をお屠蘇(という名の日本酒)で楽しむ飲み会となってしまうので、家族皆お餅はあまり食べません。母の作るおせち料理はとても美味しく、

 

特に煮物が絶品ですのでたくさん食べてしまう

 

のです。その腹ごなしとお酒を出すのに初詣に歩いて出かける…というのが実家での元日のパターンです。そしてそんなに食べたのに、夜になって小腹が空いたらまたおせち通販のおせち料理を食べます。

 

おせち料理とはお正月に料理をしなくても良いように作るものですが、お正月にコンビニがやっているこの現代でも続けて食べるなんてどれだけ好きなんだよと思いながら、ついつい食べてしまうのです。